「くせ毛だからボブは無理」と言われたことがある方は多いと思います。oliでは、くせを消すことより先に、髪の重さがどこに溜まり、どこに落ちるかを見ます。ボブは毛先のラインと顔まわりのバランスで見え方が大きく変わる長さなので、ここを見ずに巻いても、乾かしたときに狙った形になりません。
設計で決める3つのこと
パーマは「どう巻くか」だけの技術ではありません。oliでは施術前に、①どう巻けば狙った質感になるか、②どの薬剤を使うか、③仕上げに何でスタイリングするか、の3つを決めてから巻き始めます。くせ毛の場合は特に③が大事で、「お家でどう扱ってほしいか」まで含めて設計します。
くせの方向に「収まる位置」を作る
巻き始めを上にすると上に動きとボリュームが出て、巻き始めを下にすると下に重さが残って落ち着いたシルエットになります。くせで広がりやすい方は、広がる部分に重さを残し、内に入ってほしいところにだけ動きを足す、という組み合わせになります。ボブのベースの収まりは平巻きで作り、顔まわりや表面の軽さはリバース巻きで出す、というように巻き方を部分ごとに変えます。
乾かすだけで形になるように
仕上がりのゴールは「乾かすだけで収まる」ことです。くせ毛の方の朝の時間を短くするのが目的なので、ブローが必要な設計にはしません。仕上げは軽めのオイルかバームを中間から毛先に手ぐしで通す程度で整うようにします。
料金と時間
似合わせカット¥4,950+ハイブリッドパーマ¥7,700=¥12,650(税込)。所要時間は約2時間30分です(カット約1時間+パーマ約1時間30分)。ブリーチ履歴や以前の縮毛矯正がある場合は、かけられるかどうかを含めてカウンセリングで判断しますので、予約時に履歴をお知らせください。
担当できるスタイリスト: 山崎 恵莉子/沖口 柚香/宮田 浩章
ご予約: beauty.hotpepper.jp/slnH000382463
