「染めて2週間で黄色くなる」というお声をよくいただきます。色落ちの早さは髪質でかなり違い、これは体質に近いものです。
色落ちの色は人によって決まっている
髪の中の色素の種類で、抜けたあとに残る色が変わります。黄みの強い方はベージュがきれいに入る一方で、色が抜けるのも早い傾向があります。地毛が明るめで髪が細い方は透明感が出やすいぶん、色持ちは短くなります。「きれいに入る髪」と「長く持つ髪」は、同じとはかぎりません。
寒色は入るのも抜けるのも早い
薬剤にも性格があります。ベージュやアッシュなどの寒色系は発色が早く、そのぶん抜けるのも早い。暖色系はゆっくり発色して、色が残りやすい。色持ちを優先するなら、寒色に少し暖色を混ぜる、あるいは狙いより少し濃いめに入れておく、という設計にします。
家でできること
色を留めているのは髪の表面と内部の状態です。アイロンやコテを毎日使う方、シャンプーのお湯が熱めの方は、色が出ていきやすくなります。サロンでのトリートメントは、表面を整えるタイプ(スタンダード ¥3,300/約20分)と、内部に入れるタイプ(プレミアム ¥5,500/約30分)で役割が違うので、色持ちが目的なら施術時にご相談ください。
料金と時間
カラー(ミディアム)¥6,600〜/約1時間30分。トリートメントを合わせる場合は+20〜30分です。
担当: 大久保 希/山下 雅/平島 美咲
ご予約: beauty.hotpepper.jp/slnH000473389
