「ブリーチなしで透明感を出したい」というご相談はとても多いです。できる場合とできない場合があり、その差は髪の中の色素で決まります。
何色が邪魔をしているのかを先に見る
日本人の髪には赤みの強い色素と黄みの強い色素があり、どちらが多いかで色の抜け方が変わります。赤みが強い方は色が抜けるとオレンジに、黄みが強い方は黄色に寄ります。同じ「ベージュ」を塗っても、下地が違えば仕上がりは別の色になります。
PAUSEではカウンセリングで、髪の太さ・これまでの施術履歴・いま何トーンか・いつも色落ちがどうなるか、の4つを見てから薬剤を決めます。
打ち消す色を混ぜる
狙いの色をそのまま塗るのではなく、邪魔になる色の反対の色を混ぜて打ち消します。黄色には紫、オレンジには青、赤には緑。この配合を髪ごとに変えるので、同じベージュでもレシピは人によって違います。黒染めやハイライトの履歴で沈みやすい部分には、明るさを揃えるための色を足します。
明るくするか、色を濃く出すか
2剤の濃度でも仕上がりが変わります。濃度を上げると明るくなりやすい代わりに色味は薄くなり、下げると明るさは出ないぶん色がしっかり入ります。「明るくしたい」と「色を濃く入れたい」は同時には成立しにくいので、どちらを優先するかをカウンセリングで先に決めます。
料金と時間
カラー(ミディアム)¥6,600〜/約1時間30分。カット(¥4,950〜/約1時間)と合わせて約2時間30分です。ブリーチを使う場合はデザインカラー(フル)¥6,600/約1時間を組み合わせます。
担当: 田中 駆/大久保 希/山下 雅/平島 美咲
ご予約: beauty.hotpepper.jp/slnH000473389
