レイヤーとパーマは相性がよく、同時にかけると動きが出ます。ただし切り方と巻き方を別々に考えると、膨らんだり、逆に動かなかったりします。PAUSEでは先に「どこに重さを残すか」を決めてから、両方を設計します。
重さの位置を先に決める
髪の形は、どこにボリュームがあってどこが締まるかで印象が変わります。上に動きを出したいのか、下に落ち着かせたいのか。これはカットのレイヤーの入れ方と、パーマの巻き始めの位置の両方で作ります。巻き始めを上にすると上に動きが出て、下にすると重さが残って落ち着いたシルエットになります。
巻き方を場所ごとに変える
全体を同じ巻き方にはしません。ベースの収まりは横に広がる巻き方で作り、顔まわりや表面の軽さは逆方向の巻き方で出します。ラフな抜け感が欲しいときは、ランダムに混ぜます。カールの強さは、ロッドへの巻き数と回転数で決まるので、「ゆるく」「しっかり」を感覚ではなく数字で合わせます。
傷ませないための順番
レイヤーを入れた毛先は薬剤の影響を受けやすくなります。毛先がかかりすぎるのを防ぐために、根元から立体感を出して毛先を緩くするロッドを使い分けます。カラーの履歴がある場合は、かけられるかどうかを含めてカウンセリングで判断します。
料金と時間
カット ¥4,950〜/約1時間、ハイブリッドパーマ ¥7,700〜/約1時間30分。合わせて ¥12,650〜・約2時間30分です。
担当: 田中 駆/森川 蓮登/宮田 浩章
ご予約: beauty.hotpepper.jp/slnH000473389
